国際結婚をして配偶者ビザを取るときに特に注意すべきケース
2017.07.06
カテゴリ 国際結婚ビザ
婚姻手続をして、これから配偶者ビザ(在留資格 日本人の配偶者等)の取得申請をする方で、下記に該当する方は申請が不許可になるリスクが高いですので、慎重に書類を作成していく必要があります。
・オーバーステイ歴がある
・犯罪歴がある
・交際期間が短い
・夫婦の年齢差が大きい
上記に該当する場合は入国管理局から偽装結婚を疑われる場合がありますので、偽装結婚ではないことを証明する様々な証拠や書類が必要になってきます。