ビザ申請の結果が不許可になったお客様へ

自分や他の行政書士が行ったビザ申請の結果が
不許可になった

自分や他の行政書士が行った
ビザ申請結果が不許可になった

「ビザの申請をしたら不許可になった。どうしよう・・・」

自分（家族や本人の所属する会社も含む）や他の行政書士が入国管理局へビザ（在留資格）を申請したが不許可になったというケースがよくあります。※実際不許可になってから弊所にご依頼されるお客様も多いです。

不許可になる理由の一般的なパターンとしては下記のとおりです。

不許可になる主な
3つの理由

【注意】どんなケースでも一度不許可になると次回から厳しく審査されることになり、より一層許可を取るのが難しくなってきます。

不許可理由を聞きに行く場合の注意点

不許可通知書には不許可の理由は細かく書いていませんので、詳細は入国管理局に出向いて入国審査官に聞くことになります。
通常、個室の中で面談形式での対応になりますが、こちらが的確な質問ができなければ、入国管理局に出向く意味もありません。
※この面談は不許可理由を聞く場であり、審査官に対して言い訳をする場ではありません。言い訳をしたからといって、結果が不許可から許可に代わることは絶対にありません。

不許可になった後の再申請について

申請が不許可となった場合、ビザ取得を諦めない限り、再申請が唯一の選択肢となります。ただし、同じ内容の書類で再申請しても結果は変わりません。また、前回の申請内容を変更する場合でも、それが虚偽であれば当然ながら不許可となり、許可の可能性がさらに遠のくことになります。再申請では正確かつ適切な対策が重要です。

「入国管理局への不許可理由確認面談同席サービス」

当事務所では、ビザ申請専門の行政書士がお客様と共に入国審査官との面談に同席し、不許可理由を詳細に確認するサービスを行います。入国管理局が提示する理由を正確に把握することは、再申請の成否を左右する重要なステップです。専門家が同席することで、不許可理由を的確に分析し、再申請に向けた改善策を具体的に検討できます。

不許可理由確認面談同席サービス

個人の場合	￥20,000
法人の場合	￥30,000

※広島入国管理局以外の場合は別途相談

まずはお電話・メールでお問い合わせください（相談無料）

ビザの再申請代行サービス

基本料金＋￥35,000円