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【Q&A編】代表的な就労ビザについて解説

 

(お客様)
Q.就労ビザは全部で何種類ありますか?

 

(国際行政書士)
A.就労ビザ は現在28種類ありますが、ほとんどは、「技術・人文知識・国際業務」、「技能」、「企業内転勤」、「経営管理」のつのビザのいずれかを取得して日本で就労する場合がほとんどだと思います。

 

(お客様)
Q.「技術・人文知識・国際業務」という在留資格はどのような職種で必要になりますか?

 

(国際行政書士)
A.理工系技術者、IT技術者、外国語講師、通訳、コピーライター、デザイナーなどのデスクワークの職種で必要になります。

 

(お客様)
Q.「技能」という在留資格はどのような職種で必要になりますか?

 

(国際行政書士)
A.外国料理の調理師、パイロット、スポーツトレーナー、ソムリエなどで必要になります。

 

(お客様)
Q.「企業内転勤」という在留資格はどのような場合に必要になりますか?

 

(国際行政書士)
A.いくつかパターンがありますが、一般的な例で言うと同一企業の日本支店への転勤の際に必要になります

 

(お客様))
Q.「経営管理」という在留資格はどのような場合に必要になりますか?

 

(国際行政書士)
A.外国人が日本に在留しながら会社社長、役員をする場合に必要になります。