配偶者ビザの申請が不許可になりやすいケースを紹介
2017.07.15
カテゴリ 国際結婚ビザ
下記のようなケースではビザを申請しても不許可になるケースが多いです。
※不許可になると、次回の申請ではより厳しく審査されることになり、許可までの道のりがもっと険しくなります。
・夫婦の年齢差が大きい場合
・結婚紹介所の紹介での結婚
・日本人配偶者の年収が低い場合
・日本人配偶者に外国人との離婚歴がある場合
・外国人配偶者に日本人との離婚歴がある場合
・出会いがキャバクラやスナックの場合
上記のようなケースでは最初から専門家に相談することを強くお勧めします。
Eight Links 行政書士事務所 所長
蜂須賀 昭仁
2016年9月 VISA専門行政書士事務所 「Eight Links 行政書士事務所」を開業
専門分野 外国人在留資格申請、帰化許可申請
外国人の在留資格申請を専門分野とし、年間500件以上の相談に対応
【講師実績】
広島県行政書士会国際業務協議会 担当講師
中華人民共和国遼寧省鉄嶺市(外国人会社設立・経営管理)についての講師
【運営HP】
広島外国人ビザ相談センター https://hiroshima-visa.link/
広島国際結婚&配偶者ビザ申請代行センター https://eightlinks.link/marriage/
広島永住ビザ申請代行センター http://hiroshima-visa.link/permanent/
広島外国人雇用&就労ビザ申請代行センター https://eightlinks.link/work/
広島外国人会社設立&経営管理ビザ申請代行センター
http://hiroshima-visa.link/businessmanagement/
広島帰化申請代行センター http://hiroshima-visa.link/naturalization/