出入国在留管理局は丁寧に審査しているのか?
2017.08.10
カテゴリ 在留資格の手続きの種類
入管庁は丁寧に審査しています。
昨今、偽装結婚や偽装留学、偽装就労もますます増えてきており、不法就労もますます増えています。
※入国審査は単に入国に際して外国人の適性を審査するだけではなく、国防の側面もあります。
※※弊所においてはもちろん偽装申請には協力できませんし、協力を求めらてもお断りさせていただきます。逆に適正な申請をするためのお手伝いであれば喜んでさせていただきます。
当事務所が不許可からのリカバリーを依頼された場合に、お客様が入国管理局に提出した資料をコピーされていると非常に助かります。
なぜ助かるのか具体的に言うと、なぜ入管がその申請を不許可にしたのかの分析ができるからです。
※分析の結果、再申請をしても許可の可能性が無いケースももちろんあります。
もし、書類をコピーせずに申請した場合は、不許可理由を出入国在留管理局に聞く前に当事務所にご依頼いただければと思います。
当事務所が不許可理由に対応した書類作成が可能になるばかりか、お客様の不安や労力、時間の節約にもつながります。
当事務所は出入国在留管理局の審査の視点を常に分析しておりますので、ビザが不許可になったからといってあきらめずに、どうぞ当事務所にご連絡ください。